OS version: :dunno (MacOSVersionError)

使っていないJMeterに対してlog4jの脆弱性が検知され邪魔だったので、削除しようとしたところHomebrewでエラーが発生。
ということで解決方法をメモしておきます。
JMeterの削除に失敗した際のエラー。 unknown or unsupported macOS version: :dunno (MacOSVersionError)と記載されているのでOS Upgrade後にHomebrewの内容が更新されていないために発生しているのかもしれません。
> brew uninstall jmeter
Traceback (most recent call last):
11: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/brew.rb:31:in `<main>'
10: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/brew.rb:31:in `require_relative'
9: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/global.rb:80:in `<top (required)>'
8: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/vendor/portable-ruby/2.6.3_2/lib/ruby/2.6.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:54:in `require'
7: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/vendor/portable-ruby/2.6.3_2/lib/ruby/2.6.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:54:in `require'
6: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/os.rb:7:in `<top (required)>'
5: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/os.rb:43:in `<module:OS>'
4: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/os/mac.rb:60:in `prerelease?'
3: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/os/mac.rb:28:in `version'
2: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/os/mac/version.rb:33:in `from_symbol'
1: from /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/os/mac/version.rb:33:in `fetch'
/usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/os/mac/version.rb:33:in `block in from_symbol': unknown or unsupported macOS version: :dunno (MacOSVersionError)
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ngrokで自宅マイクラサーバーを公開してみる

WSL2にDockerを入れたので、マイクラサーバーのDockerイメージを使い自宅サーバーを立てて外部に公開してみました。 ngrokを初めて使ったのは2016年でMicrosoftのBot frameworkの検証をする為でしたが、あれから5年以上も経っているとは時が経つのも早いなと。。。
ということでまずはマイクラサーバーを立てる所からやっていきます。 使用するDocker imageはitzg/minecraft-serverです。
使い方はこちらに。
1. イメージをダウンロードして起動
> docker run -d -it -p 25565:25565 -e EULA=TRUE itzg/minecraft-server

コンテナが起動しているか確認し、名前も確認します。以下でnervous_jangとなっている部分が名前です。
> docker ps CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES 30c39684bf80 itzg/minecraft-server "/start" About a minute ago Up About a minute (health: starting) 0.0.0.0:25565->25565/tcp, :::25565->25565/tcp, 25575/tcp nervous_jang続きを読む
WSL2 (Ubuntu-20.04)にDockerをインストール

Docker desktopをインストールしなくてもWSL2でDockerが使えるようなので試してみました。バグなどを踏まなければ非常に簡単です。
使った環境はUbuntu-20.04です。
PowerShell 7.2.1 Copyright (c) Microsoft Corporation. https://aka.ms/powershell Type 'help' to get help. PS C:\Users\tworks55> wsl -l -v NAME STATE VERSION * Ubuntu-20.04 Running 2 Ubuntu Stopped 2 PS C:\Users\tworks55>
Install Docker Engine on Ubuntuに手順が記載されているのでこの通りに実行します。
1. HTTPS経由でaptコマンドがリポジトリを使えるように必要なパッケージをインストールします。
> sudo apt-get update
> sudo apt-get install \
ca-certificates \
curl \
gnupg \
lsb-release
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2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
2030年といえばあと8年ほど。その頃に世の中がどうなっているのかな?と想像するのに十分すぎる情報が詰め込まれていました。 「すべてが「加速」する世界に備えよ」、オリジナルのタイトルは「The Future Is Faster Than You Think」ということですが、なぜ早いかというとテクノロジー同士が融合し変化が加速するからということです。 相乗効果というのでしょうか。
AIやブロックチェーン、量子コンピューティングなどIT関連のテクノロジーだけでなく、材料科学やナノテクノロジー、バイオテクノロジーまでが融合し世界が大きくそして凄いスピードで変化する未来が描かれています。 そして規制産業といった今まで安定していた業界も、10年以内の大きな変化により事業自体が危うくなる可能性も読み取れます。 例えば自動車の自動運転により自動車保険のあり方が変わったり、医療が予防と予測の世界になると生命保険のあり方も変わりそうです。
既にシアーズをウォルマートやAmazonが勝利し、ブロックバスターにNetflixが勝利した話など有名ですし、他にも事例がたくさんあります。 テクノロジーの変化の流れを見落とし、対応が遅れると一気に形成が変わるということは理解している人が多いと思いますが、トヨタの社長のような方でない限り一個人としてはどうしようも無い気がします。
そんな変化が加速する世の中は大変そうだなと思う反面、一個人としても既得権益に胡坐をかいている人達に勝利するチャンスも出てくると思いますので、様々な業種・分野の変化を捉えチャンスを掴めるよう日々精進して行こうと思える機会をくれる本でした。
インターネットの基礎
2014年の本だが文字通りインターネットの基礎が何たるかを理解するのに最適な本だと思います。
インターネットの始まりはARPANETが原型であるという話は学生時代に習った記憶があり、その説明からこの本も始まります。 WEBがインターネットの代名詞のようになっていますが、始まった当初はWEBはなく電子メール、掲示板、ファイル共有が主流であったとのこと。 1990年代に入りティム・バーナーズ=リーが構築したWorldWideWebが徐々に広がり、インターネットエクスプローラーがWindows95に搭載され販売されたことで一気に大衆化が進んだようです。
余談ですが学生時代、学校には数台のUNIXがネットワークで繋がっており一部の学生がそれを使って何かしらの実験をしたり論文を書いたりしていたのですが、当時の自分はまったく興味がなく殆ど触りませんでした、、、メールなども使えるようになっていた気がするので、おそらくインターネットに繋がっていたのではないかと思います。 また、仕事を始めて未踏ユースの発表会を見学に行った際にWIDEプロジェクトの存在を知ったのですが、この本によると1980年代に創設されたものらしい。この頃の私はインターネットも知らず、今のような世の中になるなんて当然想像もしていませんでした。
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